頑張った自分へのご褒美。家族とのティータイム。
今日はちょっと特別なおやつ時間にしよう。
そんな時にぴったりな、佐賀県基山町近郊で「500円で買える」ワンコインスイーツ情報をお届けします。

紙袋に入れて持ち帰る「焼きたてどら焼き」
佐賀県みやき町の国道34号線沿いにある、2025年8月にリニューアルオープンした「菓子屋次郎」。
今年で創業80年を迎える老舗の和洋菓子店で、道路沿いに突如あらわる、スタイリッシュな外観が特徴的です。
以前は「お菓子のじろう」という店名でしたが、次世代にも続くようにとの思いも込め、リニューアル時に漢字を使った「菓子屋次郎」に名前を変えたそうです。
毎日焼き上げてるという「焼きたてどら焼」(税込270円)は、菓子屋次郎の看板商品。
沖縄県波照間産の黒糖が使われたしっとりふわふわの生地に、北海道産小豆を使ったあんがたくさん入った、優しい甘さのどら焼きです。
白いんげん豆の一種・手亡豆あんと栗がごろごろ入った贅沢な「焼きたて栗どら焼」(税込345円)は、以前は季節限定でしたが、現在はレギュラー商品になっているそう。

手に取った瞬間、ふわっふわな生地に感動!
テイクアウトで購入して家で紙袋を開けた瞬間、ほんのり甘い香りがただよいます。手に触れる生地は、ふわふわです。

中からたっぷりのあんがとろけ出そう
つぶあんでしっかりと小豆を感じられる歯応えに、生地は黒糖の上品な味わいと口溶けの良さが絶妙なバランス。栗どら焼きは、白あんに栗の風味で食べやすく、ぺろっといけます。
お店の方から「出来立てはどら焼きの概念が変わりますよ」とは聞いていましたが、本当にその通り。和菓子なのに洋菓子の要素もある、今までに食べたことのない味わいのどら焼きでした。

焼印の小鳥や包紙もかわいいです
国産レモンをふんだんに使った、さっぱりとした口当たりのレモンケーキも人気商品のひとつです。
実は、以前の店構えを知っている人からすると、ガラッとお店の印象を変えた「菓子屋次郎」。
洗練されたコンクリートの壁に囲まれるエントランスに、はじめは少しドキドキしますが、それも束の間。その壁の向こう側には、開放感のある広い中庭があります。

目立つ看板はないので、のぼりを目印に

天気の良い日は外で食べても気持ちよさそう
外観からは分からない奥行きのある店内には、和菓子と洋菓子がずらり。どら焼き以外にも、モナカや饅頭、ケーキにクッキーなど、500円以内で購入できるお菓子がたくさんあります。

和菓子がずらり

ケーキやクッキーなどの洋菓子も

イートインスペースもあります

店内でどら焼きと一緒にコーヒーも楽しめます
焼きたてどら焼はイートインもでき、セットでコーヒーもイートインおよびテイクアウトが可能です。
支払いは現金もしくはSAGAプレミアムPayのみ(2026年現在)。
不定休のため、お店のオープン情報は公式Instagramなどで確認することをおすすめします。
〒849-0101 佐賀県三養基郡みやき町原古賀538-1
