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外壁塗装の塗まる、読者割あり!築5年以上の家は外壁チェックを(大字サポーター)

「大字サポーター」は、ウェブサイト「大字基山」継続を支援するスポンサーとして、佐賀・福岡の県境暮らしを応援しています。
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塗まるは、一軒家をはじめとするさまざまな建物の外壁塗装の相談・見積もり・施工を一括して行う、塗装職人。

職人歴20年以上という代表・長束祐嗣さんは、基山町育ち、働き盛りの30代。現在は地元で家庭を持ちながら、鳥栖や筑紫野、小郡、久留米、太宰府など広域の職場を飛び回る日々。花火イベントを企画・運営するなど、地域を盛り上げる活動にも積極的です。

「信頼」「丁寧」が信条の長束さん。「ついでに塗る」サービスもあるらしい

さまざまな施工現場で活躍する現役職人がおすすめする、外壁のメンテナンスを検討し始めたいタイミングは「築5年ごろから」。意外と早い!

「新築の場合は、10年を目安に外壁の塗り替えを勧められることがほとんど。でも、外壁の痛み具合には家の個性が出ます。だから早めのチェックがおすすめなんです」と長束さん。

チェックポイント1:苔が生えている

日当たりの悪い場所に生えてくる、苔類。放置してしまうと壁にしっかりと根を張ることになり、ひどい時は穴が開いて壁の内側が腐る原因にも。

早め早めの対策が、家を守ります

チェックポイント2:壁を触ると、手が白っぽくなる

古い壁や手すりを触れると、手のひらや衣類が白くなる「チョーキング現象」は、保護素材が薄くなる劣化の一つの目安です。

誰しも、うっかり手が白くなった経験があるはず

チェックポイント3:ヒビや隙間ができている

外壁の素材と素材のつなぎ目を塞ぐ「コーキング」の経年変化をしっかり観察すると、隙間やヒビができていることが。早めの塗装が、劣化を防ぎます。

ビフォーアフターは一目瞭然

普段はクチコミ・紹介で仕事を請け負うことが多いという、塗まる・長束さんですが、「大字基山を読んだ」という問い合わせで見積もり価格から10%割引!施工後、見積もりから金額が上下することはありません。

快適で丁寧な暮らしに、外壁メンテナンスは欠かせない

出張エリアは、基山町を拠点に佐賀県と福岡県ならどこでもOK。見積もりのみは、無料です。

お問い合わせ

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「大字基山を読んだ」と最初に伝えていただけると、話がスムーズに進みます。契約時には、見積もりから10%OFF。

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