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大興善寺で12年に1度の秘仏公開は5/7(木)15時まで、2026年4月 天台宗親修大法要と稚児参拝レポート

佐賀県基山町の”つつじ寺”大興善寺で12年ぶりに秘仏である「本尊十一面観音菩薩」が公開され、ゴールデンウィークも大勢の人が現地を訪れています。

2026年の本尊のご開帳は、ご本尊様閉扉法要が行われる5月7日(木)15時まで。本堂前の受付では、記帳と寄進(1口1,000円〜)が呼び掛けられています。

大興善寺の本尊ご開帳は5/7(木)15時まで!

2026年4月26日には、天台宗の最高位である天台座主猊下(てんだいざすげいか)が比叡山延暦寺から大興善寺を訪れる一大行事、親修大法要が行われました。

12年ぶりの稚児参拝と親修大法要の様子

当日は朝からあいにくの雨。予定されていた、着飾った子どもたちが本堂まで歩く稚児行列は参拝に変更されました。

朝から明るい雨が降りしきる大興善寺

雨の日は新緑がみずみずしい

稚児を務めた児童と家族が受ける特別な祈祷

大興善寺では12年に1度の、貴重な機会でした

稚児参拝では、親子でお坊さんから気合いのこもった健康祈願、厄除け、無事な成長を願う特別な祈祷を受けた後、本尊の前にお花を供えてお参りすることができました。高さ177cmという迫力あるお姿は、きっと子どもたちの記憶にも残ったはず。

子どもたちの記念撮影等が終わってから、いよいよ、天台座主猊下による本尊御開帳大法要が始まりました。大興善寺で行われるのは、50年ぶりのことだったそう。

多くの僧侶が駆けつけた一大記念行事でした

明るい雨の中、法要の始まりを告げる鐘が響きます

荘厳な大法要は希望する稚児も参加できました

法要後の式典は来賓挨拶なども

第二百五十九世 藤光賢天台座主猊下、ようこそ基山町へ

地域と門徒さんたちが支える大興善寺の歴史!

2026年は、大興善寺にとって、開創1310年という節目の年でもあります。

お寺の門徒さんをはじめ、地域の多くの方が裏方として支えている大興善寺と秘仏・本尊十一面観世音菩薩のご開帳。次回は12年後、2038年です。

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