2026年9月17日(金)に行われた基山町役場の定例記者会見から、『おおあざ』基山編集部が注目した最新ニュースをお届けします。
詳しくは、基山町役場の広報情報や、編集部による続報をお楽しみに!

記者会見冒頭では、佐賀県行政書士会との包括連携協定締結式が行われました。
実は2027年春に向けて卓球実業団チームを町内事業者らで立ち上げる計画が進んでいるそうで、町もその動きを支援。今回の協定には、全国的にも珍しい、行政書士会がスポーツ振興に関わる支援事項も盛り込まれているそうです。
これまでは、コミュニティバス2台が町内全域を定時定路線で運行していた基山町の公共交通事情。
2026年10月からはコミュニティバス1台(定時定路線)と予約型乗合タクシー「らくのるきやま」2台(予約に応じて運行)の計3台が、地域内の交通網を支えることになります。

プレスリリースより
朝の通学時間帯のみ、もう1台のバスが遠距離通学児童を支援するために走ります。
2026年10月1日から、保護者が育児休業を取得した場合でも、上の子は変わらず放課後児童クラブ(小学校の学童保育)を利用できるようになります。
これまでは下の子の出生によって保護者が育児休業を取得した場合、上の子は放課後児童クラブを利用を休止しなくてはならない事情がありました。家族みんなの生活環境が変わらざるを得ませんでした。
今後は、勤務証明書(育児休業期間の記載があるもの)、その他利用に必要な申請書等を提出することで、継続して学童保育を利用できます。
基山町に住所のある、ひとり親家庭の医療費が11月診療分から窓口負担ゼロになる支援策も発表されました。窓口負担がないのは佐賀県内で基山町のみ。その他の県内自治体によっては、一時的な負担金500円があるそう。
これまでも基山町は、ひとり親家庭の全員の医療費を全額助成していましたが、いったん医療費を支払ってから役場窓口で助成申請をする必要がありました。
2026年11月1日から、佐賀県内医療機関を受診した場合、その窓口で「ひとり親家庭等医療費受給資格証明書」を提示することで、窓口負担がなくなります。県外の医療機関を受診した場合は、これまでと同じように役場窓口での手続きが必要です。
なお、基山町の児童は全員、医療費負担はゼロ円です。
2026年6月から8月末まで実施されていた、福祉交流館の2階広場の利用時間延長。
好評につき、2027年2月28日まで続くことになりました。
年末年始の休館日は12月29日から1月3日まで。利用料は無料で、8月末日までの利用実績は中学生以上のべ269人でした。
記者会見で発表された、これから開催される町の主要なイベントをまとめています。
詳細については、基山町役場までお問い合わせください。
