2026年晩夏・8月前後に開催される、佐賀・福岡エリアの展示情報を3つまとめました。
「大人ひとりで巡るアート・ミュージアム展」をコンセプトに、佐賀県基山町から出かけて、自分のペースでゆっくりと鑑賞できる展覧会を選んでいます。鑑賞の合間には、館内カフェでひと休みしたり、展覧会ならではのグッズが見つかるミュージアムショップもあります。
詳しい展示内容や開演時間は、各施設のホームページや関連リンクで確認してください。
福岡県田川市出身のアニメーター・佐野浩敏さんの企画展「伝説のアニメーター 佐野浩敏の仕事」が、田川市美術館で8月23日まで開催中です。

「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」「機動武闘伝Gガンダム 」「天空のエスカフローネ」など、数々の名作を彩った原画や設定画、イラストを展示。第一線で活躍するアニメーター・佐野浩敏さんの手描きアニメーションならではの魅力に触れることができます。
ミュージアムショップでは、8月7日(金)より「佐野浩敏ガンダム画集 EDGE of GUNDAM 復刻版」を販売。1冊購入につき、限定描き下ろしキャラクターステッカー1枚がプレゼントされます。
近隣カフェ「Waltz poco」では、8月23日(日)まで企画展とのコラボメニューを提供。こちらでは、1点注文につき、描き下ろしイラストポストカード(全5種・ランダム)1枚のプレゼントがあります。
2024年に始まった夏のシリーズ展「おいでよ!夏の美術館」の第3弾として、「おいでよ!夏の美術館 vol.3 大どろぼうの家」が福岡アジア美術館で8月30日まで開催中です。

大どろぼうの留守中の家を舞台に、8つの部屋を巡りながら、美術作品や不思議なコレクション、隠された謎を楽しめる体験型の展覧会です。ヨシタケシンスケさんら各分野で活躍するクリエイターが参加し、物語の世界に入り込むような新感覚のアート体験を楽しめます。
福岡市博物館が所蔵する幽霊画や妖怪画を一堂に集めた特別展「福岡市博物館収蔵 幽霊・妖怪画コレクション YUREI YOKAI COLLECTION」が、同館で9月13日まで開催中です。

幽霊や妖怪そのものではなく、「描かれた絵」に焦点を当てた展覧会。
伊藤若冲や河鍋暁斎らによる約100点を展示し、怖さだけではない、美しさやユーモラスな表現など、多彩な幽霊・妖怪画の世界を楽しめます。作品に込められた人々の願いや想いにも、注目です。
