佐賀・福岡エリアへのアクセス抜群の佐賀県基山町から、2023年3月から4月上旬に開催予定のお出かけ・マルシェイベント情報をまとめて時系列でお届け!
開催情報は『大字基山』編集部調べのため、必ず詳細はリンク先をご確認ください。天候や各種事情によって、直前に中止となる場合もあります。
基山町近郊からアクセスしやすい、入場無料のイベントばかりです。休日のお出かけ先や立ち寄り先の参考に、ぜひご活用ください。
佐賀市の県庁そば、松原神社の境内で開催される、九州有数の骨董市です。約50軒の古美術商が出店し、古民具や陶磁器、古布などさまざまな和・洋骨董が並ぶ中を宝探し気分で散策できるはず。
歩いて10分ほどの距離にある龍造寺八幡宮では、「佐賀城下楠の杜手づくり市」も開催されています。
「こもはろマルシェ」は、大型ハンドメイドイベントの開催地でもある福岡県糸島市最大級の公園「志摩中央公園」で開催されます。
キッチンカー・ハンドメイドショップや雑貨のブースが約90店参加します。スタンプラリーも行なわれ、お買い物したブースでスタンプを貰うと、作家さんからプレゼントもあります。
福岡県みやま市の矢部川河川敷で行なわれる、2日間限定のイベントです。
2日間とも11時~21時まで、竹のブランコやジャングルジム、アートなショベルカー撮影会、約200本の竹から溢れる光など、昼も夜も楽しめる空間です。野外レストランでは、約30軒ものお店が出店。ステージでは、ダンスや太鼓などのパフォーマンスも行なわれます。
佐賀県鳥栖市の、鳥栖商工会議所青年部による屋外イベント。キッズミュージカルやダンス、鳥栖高校吹奏楽による演奏などのほか、今話題のモルック大会も開催されます。
食べて、見て、遊んで楽しいイベントになりそうです。
カレーとスイーツを中心としたお店が、佐賀市の656広場にずらりと並びます。その一角には、ハンドメイドブースの出店も。美味しさ楽しさいっぱいのイベントです。
九州各県からハンドメイド作家・グループが3会場、約120ブースに集結します。布小物、木工、アクセサリーなどが販売され、グルメやキッズコーナーやスタンプラリーもあるので家族で楽しめそう。
2日間にわたって開催される、大型の屋外イベントです。
嬉野温泉駅前「うれしのまるく」の公園で行われる、Angeマルシェ。嬉野市塩田町で雑貨やハンドメイド作品を取り扱う店舗Angeが主催しています。
マルシェには全国の作家さん40名が集結。泉質最高な嬉野温泉を満喫して、マルシェでお腹も心も満たされる2日間になりそうです。
西日本最大規模の蚤の市です。約220店舗が、福岡市東区の筥崎宮の参道300mに出店します。
地元の方だけでなく、遠方からの訪問者も多い、本格的な蚤の市です。早朝から出かけるほど、素敵な一点物に出会える確率も増しそう!雨天決行です。
「ほっと一息。明日への元気」をテーマに掲げ、佐賀市の佐賀県立博物館エリアにコーヒー店など約70ブースが出店。コーヒー好きだけでなく、「さがんコーヒーフェスタの雰囲気を楽しみたい!」という熱烈ファンもいる、人気のフェスです。
音楽ステージでは、ヨガやさまざまな演奏を楽しめます。佐賀城公園春祭り・農福連携マルシェも同時開催されるので、こだわりのコーヒー屋さんを巡って佐賀を満喫できる1日になりそうです。
さがんコーヒーフェスタと同時開催のマルシェ。障害のある方が農業の分野で活躍する事を応援するマルシェで、障がい者支援施設や就労継続支援事業所などが出店し、野菜、漬物、ジャム、ドレッシング、お菓子などが並びます。
「叶えたい願いにそっと寄り添う」という思いで、おごおり七夕プロジェクト会議で考案された「叶え星文様」。小郡のおうち企業応援講座の卒業生らが中心になり、「叶え星文様」を使用したオリジナル商品をイオン小郡に出店する約20店舗が販売します。
年4回(3月、5月、9月、11月)開催されている小郡市の「てんとテンつながるマーケット」が、市制施行50周年を締めくくるファイナルイベントと同時開催が決定しています。
飲食店や雑貨店はもちろん、ワークショップブースや、九州歴史資料館による無料の「VRリアル古代体験」も。「なんでもお譲り会」も予定されています。
ウェブメディア『大字基山』は、掲載無料のイベント情報提供窓口をご用意しています。お気軽に情報提供ください。
なお、掲載を確約するものではありませんので、あらかじめご了承ください。
多くの楽しい情報提供、お待ちしてます!