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【大人のアート手帖|2026春】佐賀・福岡エリアのひとりで巡りたい展示会 3選

2026年春から始まる、佐賀福岡エリアの春の特別展示情報を3つまとめました。

「大人ひとりで巡るアート・ミュージアム展」をコンセプトに、佐賀県基山町から出かけて、自分のペースでゆっくりと鑑賞できる場所や展示会を選んでいます。ひと息つける館内カフェや、お気に入りのグッズが見つかるミュージアムショップもあります。

詳しい展示内容や開館時間は、各施設のホームページや関連リンクでご確認ください。

3/17(火)~5/24(日)コレクション展「福岡県美のたからもの vol.1」

福岡県立美術館で開かれる、福岡県ゆかりの作家や作品を中心に、同館の貴重な所蔵品を公開する展覧会です。地域の美術史を体系的にたどることができ、落ち着いた環境で一点一点の作品と向き合えます。

福岡県立美術館 コレクション展 チラシ画像 期間終盤5月16日から24日までの「福岡ミュージアム・ウィーク2025」中は、訪れる人全員が無料で入場できる特典も。 4月17日からは、3階展示室でアンパンマンの⽣みの親・やなせたかし初の⼤規模巡回展「やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」が始まります。

イベント概要

4/21(火)~6/14(日) 特別展「 若冲、琳派、京の美術-きらめきの細見コレクション-」

京都・細見美術館が誇る、日本美術の名品の数々が一堂に会する特別展が九州国立博物館で始まります。

注目は、江戸時代の人気絵師・伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)が描く、どこかモダンで独創的な動植物の描写。そして、華やかさの中に凛とした気品が漂う「琳派(りんぱ)」の作品群です。

若冲、琳派、京の美術きらめきの細見コレクション

会場では、歌手の新浜レオンさんと声優の赤﨑千夏さんが音声ガイドのナビゲーターを務めており、その解説とともに作品の背景をより深く掘り下げて鑑賞することができます。

イベント概要

  • 会期: 2026年4月21日(火)〜6月14日(日)
  • 場所: 九州国立博物館  ( 福岡県太宰府市石坂4 – 7 – 2)
  • 料金:一般:2,000円(1,800円) /高大生:1,200円(1,000円) /中学生以下:無料 ※( )内は前売り料金です。
  • 前売り券販売期間: 2026年2月7日(土)〜4月20日(月)
  • 備考: 大学生以下の方は、入場の際に学生証や生徒手帳を提示してください。
  •  九州国立博物館ペーホームページ
  • レストラン・カフェ情報
  • ミュージアムショップ

4/29(水・祝)~6/14(日)鋤田正義 写真展 「鋤田の眼 時代の向こうを見る眼」

福岡県直方市出身の写真家・鋤田正義(すきたまさよし)氏の作品が、直方谷尾美術館に寄贈されたことを記念し、特別展が開催されます。

鋤田氏は、デヴィッド・ボウイやYMOといった著名アーティストを撮影し、印象的なアルバムカバーを数多く手がけてきたことで知られ、国内外で高い評価を受けてきた写真家です。

提供:直方谷尾美術館 © Masayoshi Sukita

提供:直方谷尾美術館 © Masayoshi Sukita

提供:直方谷尾美術館 © Masayoshi Sukita

寄贈された作品はおよそ300点で、その中から選りすぐりの作品およそ60点を鑑賞できる機会です。

1950年年代の直方や筑豊の風景、日常の一瞬を捉えたスナップ、さらには時代を象徴する著名人のポートレートまで、多彩な作品を通して鋤田氏の表現の広がりが紹介されます。

イベント概要

  • 会期:2026年4月29日(水・祝)~6月7日(日)
  • 場所:直方谷尾美術館 新館 (福岡県直方市殿町10-35)
  • 料金:一般:400円(240円) /高大生:200円(120円) / 中学生以下無料
  • 備考:※毎週土曜日は高校生無料 ※障がい者手帳提示で本人と付き添い1名無料 ※( )は団体料金
  • 直方谷尾美術館
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