佐賀・福岡エリアへのアクセス抜群の佐賀県基山町から、2025年6月に開催予定のマルシェ情報をまとめて時系列でお届け!
開催情報は『大字基山』編集部調べのため、イベント詳細は必ずリンク先を確認してください。
基山町近郊からアクセスしやすい、入場無料のイベントばかりです。休日のお出かけ先や立ち寄り先の参考にどうぞ。
バラまつりに合わせて開催される、観音市。キッチンカーやスイーツ、雑貨、花苗、陶磁器などのお店が日替わりで出店するようです。
石橋文化センターでは、ハナショウブやスイレン、アジサイなど初夏の花の観賞を楽しめます。あじさいソーダなど期間限定商品があり、6/1にはガーデンテラスコンサートも予定されています。
吉野ケ里歴史公園・東口駐車場で行われている軽トラ市。2025年5月の開催時は、来場者約9,000人、出店131店舗だったそう。
野菜、果物、海産物、ハンドメイド雑貨まで、さまざまなショッピングを楽しめます。
開催時間が朝8時から11時30分までという、朝活イベントでもあります。
イベントに引っ張りだこという、しゃぼん玉師のしゃーぼんぼんさんが来場。キッチンカーなど、食べ物や雑貨、ワークショップ39店舗が出店します。
雨天時は、パークステーションで規模を縮小して開催されます。
人に寄り添う、人と自然を結び、人と人とを結ぶそんな思いが詰まった、土と風のマルシェ「結musubi」は、今回で9回目。会場の隣では、マルシェに合わせて野菜の販売も。お買い物をするともらえるスタンプを集めると、くじ引きに参加できるようです。
第2回「きやまみんなでEマルシェ」が基山町の光蓮寺で、開かれます。前回は、町内外からの来場者で盛り上がったよう。キッチンカーのほか、屋内では韓国料理やみたらし団子などのお店が出店し、工芸品や植木屋さんもやってきます。
福マルシェ2年ぶりとなる、大名ガーデンシティでの開催です。今回は、海・森・暮らしをテーマに「福マルシェの旬なグルメ」「自然を感じるワークショップ」「海が題材の映画上映」など、五感で楽しめるコンテンツが集合!
都会の広場でゆっくりとした時間を過ごしたり、ワークショップもあるので、子どもから大人まで楽しめそうです。
基山町立図書館で毎年開催している、フィンランド発祥のイベント「クリーニングデイ」。参加無料の「本の交換会」と、同日開催のアップサイクルマーケットは基山町を中心に、広域から17店舗が集結。雑貨やキッチンカー、チャリティショップ、子ども向けのワークショップもあります。
地域の特産品やグルメが、サロンパスアリーナに集合します。同日、メインアリーナでは、鳥栖市社会福祉協議会による出張児童センターイベント「あそびフェスタ」も行われます。
鳥栖での開催は2回目となる、蚤の市。第1回目は、開放感ある広場がたくさんの来場者で賑わったようです。JR鳥栖駅から徒歩圏内の蚤の市会場で、一期一会の掘り出し物が見つかるかもしれませんね。
毎月開催されている福マルシェ、今回は鳥飼八幡宮で開催されます。トウモロコシやズッキーニなど初夏の野菜や、熊本から初登場のとうふ屋さんも。夏の始まりを感じるマルシェになりそうです。
吉野ヶ里町に、佐賀県内外から手作り雑貨やアクセサリー、ワークショップ、キッチンカーなどのお店が出店します。駐車場は無料で利用できます。
福岡県久留米、筑後エリアを代表するイベントが、今回初めてトリアス久山に上陸。九州各地から、美味しいコーヒーやスパイスカレー、スイーツやフードも大集結します。ワークショップやハンドメイドのお店もあります。
毎月最後の火曜日に、基山っ子みらい館で開催されている「のんびり山マルシェ」。親子で楽しめるマルシェで、カフェスペースもあります。
のんびり山マルシェの開催は、6月以降の予定は未定だそうです。
あじさいの季節に合わせて開催される、観音市。キッチンカーや屋台を中心に、手作り雑貨や小物、花苗、陶磁器などのお店が日替わりで出店するようです。