佐賀県基山町発ローカルメディア〜おおあざきやま〜

【小児科情報】ひよし小児科(鳥栖市)

子育てをしている方なら誰もが気になるに違いない、ご近所の小児科・病院情報。

これから少しずつ、編集部独自のアンケートにより実際に「通っています!」の声があった病院をご紹介していきます。

取材の都合がついた順番に更新していきますので、のんびり、気長にこの特集企画にお付き合いください。

ひよし小児科(鳥栖市)

ひよし小児科の外観

今回取材した鳥栖市の「ひよし小児科」は、平成元年に開院。この界隈で、昔から親しまれている小児科です。情報提供してくださった読者によると、「仕事をしているお母さんの都合や気持ちをわかってくれる」「親族が利用しているから(おすすめしてくれた)」とのこと。

場所ごあんない

佐賀県鳥栖市宿町1268

アクセス

  • マックスバリュー基山店から車で約9分(約4.8km)
  • 国道34号線 交差点「鳥栖市宿町」より車で約1分(約200m)

診察時間・休診日

  • 診察時間:月~金は9時~12時半、14時半~18時/土曜は9時~12時半
  • 休診日:日曜、祝日

お問い合わせ

病院の様子

場所は、国道34号線の鳥栖市役所の近く。鳥栖市役所交差点の一つ手前の交差点「鳥栖市宿町」(角にはセブンイレブンがあり、歩道橋がかかっています)を右折して、小さな橋を渡ったらまたすぐ右折します。神社を左手に見ながら進むと、神社の次が「ひよし小児科」です。

写真右がひよし小児科、左がいちご薬局

この神社脇の道路、少し細く感じます。駐車場については、向かい側「いちご薬局」の広い場所も使えるので困ることはありません。

薬局の駐車場が広い

玄関でスリッパに履き替えて、さっそく院内へ。

壁のスケジュールボードには病院や先生の予定が一目瞭然

来院した方が必ず目にする場所に病院のスケジュールやお知らせが掲示されているため、うっかり見逃しが少なそう。開院30年の歴史を感じる、昔ながらの病院です。

受付

受付の様子

取材時、受付の方と楽しくおしゃべりされるママたちをよく見かけました。長く通ってこられている方が多いのか、とってもフレンドリーな雰囲気。

待合室

空の壁紙が可愛らしい印象

待合室は全体的にすっきりと、シンプルな印象を受けます。感染症予防のためか、おもちゃやテレビはありませんが、玄関近くには絵本があります。待ち時間の過ごし方が心配な方は、何かしら子どもが時間を潰せるものを用意しておくといいかも!

トイレ

待合室の入って左側に、トイレがあります。

ホワイトボードにも、たくさんのお知らせ

トイレ用スリッパに履き替えて、利用します。子ども用のトイレの入り口はカーテンのため、小さい子でも開け閉めがラクですね。

診察室

院長先生の診察を受けるスペース

先生の診察を受ける場所以外に、奥には処置などを行うスペースが広く確保されています。いろいろな症状の患者さんを複数人、同時に処置できるようです。

院長先生にお話を伺いました

院長の日吉保彦先生にお話を伺いました。

院長の日吉先生

——先生のご専門や得意分野はありますか?

気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の治療と予防などをメインに、当院は始まっています。開院したころは気管支喘息の患者さんが多かったのですが、医療の進歩で、今は重篤になる前に治療できるようになりました。それと、血液についても専門です。

——診察に来られた親子に対して、普段感じていることはありますか?

平成初期、来院されるお母さんのほとんどは専業主婦でした。今は真逆で、ほとんどが働くお母さんです。時代が変わったなと思います。そんな忙しいお母さんたちですから、子どもの病気が酷くならないように、当院では「予防」を推奨しています。普段から水分摂取をすること、感染予防すること、処方する予防薬をきちんと飲むこと。喘息と同じです。予防を心がけて酷い状態にならないように、気を付けて欲しいですね。

——これから、かかりつけ医を探そうとしている保護者に一言お願いします。

かかりつけ医…難しいよねぇ。それぞれのご家庭の事情があるでしょうし、先生でも看護師でも、自分にあった人を探すのが一番です。

開院当初から変わらぬチームメンバー!

当院は開院して30年が経ちますが、看護師たちスタッフがほとんど変わっていないんです。スタッフそれぞれに得意分野をもっていて、患者さんの相談にものる「チーム医療」ですね。また、小さいころに通っていた子が大人になって、自分の子どもを連れてくるというケースも。なじみがあって、看護師も知っていて、という安心感もあるのでしょう。

取材を終えて

開院当初は近隣に小児科がほとんどなく、内科ばかりだったため、病気が酷くなって困った親子が、小郡、神崎、原田エリアから来院することも多かったとか。今でこそいくつもの小児科が開業していますが、その初期の地域小児医療を支えた病院の1つが、ひよし小児科なんですね。「わたしが居なくても、うちの病院は全部スタッフだけでまわせますよ」とまで言い切る日吉先生。チーム医療を成立させているスタッフへの信頼、ひしひしと感じました。

2019年は平成最後の年です。平成元年にスタートしたひよし小児科、今後の展望は?とお聞きすると、「もう少し頑張ろうかなと思っています」とのこと。これからも、地域で愛され続ける小児科です。

by
大字基山編集部メンバー
長野県出身。2児の母。
オタクな人と湿原を愛する。"子育てコンシェルジュ"現役です。
SNSでフォローする

メニューは表示されません