おおあざきやま〜佐賀県基山町発ローカルメディア〜

アジアン雑貨と本格ギャッベが並ぶ民家のお店「BARU‐BARU」

國松が気になったので行ってみたシリーズ第5弾!

個人的な気になるところばかりにお出かけしている企画ですが、いつも読んでくださって、ありがとうございます。

今回は基山町にある、自然素材の衣料や雑貨、手織り絨毯専門店のBARU-BARUさんへお邪魔してきましたー!お話を伺ったのは、オーナーの東 竜太郎さんと奥様のなつこさんです♪

お店の縁側で仲良くパシャリ♪ ん?アルパカ…?

元々お二人は、福岡市の天神や大濠などで雑貨類を販売するお店をされていましたが、お子様の出産を期に15年ほど前、知り合いのすすめでここ基山町へ移住されてきたんだそうです。町内にある上原(うえばる)という先祖代々の生活が受け継がれている農家の人々の集落、その中でのんびり、ひっそりと始めたお店…それがBARU-BARUです。

お店の外観は昔懐かしい趣きがあり、まるで実家に遊びに行くように、気軽に立ち寄れる場所。
お天気の日には、こうしてお店の前で売り物の絨毯たちをお日様に当ててあげます。

雑貨店…というより、見た目は民家。その前に絨毯がずらり

ご夫婦とも、かれこれ30年ほど前から中東・アジア諸国を飛び回っているため、海外への旅はお手の物。リュックサックにサンダルで身軽に行けちゃうんだそう!むしろ東京へ出張される時のほうが、都会だし、きちんとした身なりで行かなきゃ…と思い、かえって緊張するんだとか。

そんな旅先で見つけた素晴らしい品々が、BARU-BARUの商品。少し前まではトルコやイラン、アフガニスタンの物を中心に買い付けていましたが、昨今内戦などの情勢悪化のため、現在はベトナムやタイの物を主に扱っているそうです。そのどれもが、各国の民族の歴史と伝統に根づいたハンドクラフト(手仕事)。

例えば絨毯と言っても、ペルシャ絨毯やギャッベ…デザインや生地に至るまで種類もさまざま。現地で全て丁寧に手織りで作られていて、同じものは一つとしてなく、日本ではあまり流通していないめずらしいものばかりだそう。

BARU-BARUの絨毯は羊毛100パーセントの自然素材。1年中、足元が快適!

竜太郎さんによると、手織り絨毯の歴史は、多くの人の創意工夫によって改良を重ねて、およそ2500年以上!そして長い月日をかけて出来上がった絨毯は「未完成」。「あとは時間という自然の力と、実際に使う人が仕上げてゆくもの」と言われていて、本当にこの言葉通り、長く使えば使うほど古色を帯びて艶が増し、美しいものになっていくのだそうです。なんと、3世代(100年前後)まで使える耐久性があるという話も!

安価でなんでも手に入りやすく便利になった今の時代には、貴重な暮らしの一部になるのかもしれません。

そして、BARU-BARUで取り扱っている絨毯は、アフターメンテナンス付き。なんと、洗ってもらうことができるんです!洗うことにより、これがまた良い味になるんだそうですよ~~!

その他にも、洋服や雑貨商品も多数取り揃えています。こちらは子供服の薄手ニットのアウターです。今の時期にぴったり♪

気品あふれる絹のストールは肌触りがとっても良く、春から気になり始める紫外線対策にもばっちり使えそうです。

また、タイの東北部にあるチェンマイに在住している「ルカ」さんという、主に鉄を使用した作品を作られている作家さんの作品も。ご夫婦で彼の創り出す世界に魅力されたそうで、BARU-BARUにもランプや動物のオブジェといった個性的で美しい作品がたくさん並んでいます。

形やデザインがなんとも愉快で、美しい手作りのランプ。温もりある照明に癒されます。

乗り物のオブジェやランプもたくさん!

アクセサリーの種類も豊富で、一つ一つが個性的で独特なデザイン。どれもカラフルで、見ているだけでも楽しいです!

本革のブックカバーやポーチ。中でも人気なのが、BARU-BARUオリジナルの牛革財布だそう。ソフトな手触りで使いやすさ抜群!自分用はもちろんのこと、プレゼントにも良さそうですね。

さらにさらに、異国情緒溢れる食器やカトラリーなんかも充実しています。

そして、冒頭から度々登場していたこのアルパカちゃん…実は、こちらも売り物なんです!

寒暖の差が激しいアンデス高地に生息するアルパカは、その過酷な自然環境の中で適応してきたため、毛質は丈夫で柔らかく、優れた保温力と撥水性を持っていて毛玉もできにくいのが特徴。

購入してどこに置くか…飾るかはさておき。

とにかく!手触りが、もふもふふわふわで最高に気持ち良いです!

「ぜひ、触りに来てね♪」

ベビーアルパカのちいちゃい子たちもいま~す♪

また竜太郎さんは長年にわたって福岡と海外を行き来する経験を活かし、ツアーコーディネートのお仕事もされています。

例えば、福岡空港からベトナム(ハノイ)へは、およそ3時間半ほどで行けちゃうんですが…。

えー、行きたーい!行ってみたーい!という方は竜太郎さんに相談すれば、プロとして丁寧に、ベトナムへの旅路をアテンドしてくれます。ぜひお気軽にご相談ください、とのことですよ。

そして、来たる2018年5月3日から「スローライフ百貨店」と称し、BARU-BARUにてイベントが開催されます!

ここまでご紹介してきた商品はもちろんのこと、なんとイベント直前にも海外に買い付けに行かれる予定とのことで、超フレッシュな現地直送の物がたくさんお店に並ぶこと間違いないでしょう!厳選された現地のスパイスなど、調味料を主に仕入れてきたいとのことですよ~~!ぜひお楽しみに!

詳しいイベント情報、問い合わせは下記連絡先までお問合せください。

場所ごあんない

佐賀県三養基郡基山町小倉2861

営業時間・定休日

  • 営業時間:11:00~18:00
  • 定休日:土日祝(対応可)

お問い合わせ先

TEL:0942-92-5067
携帯:080-9660-0541(東)まで

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大字基山編集部メンバー
大阪府出身。2児の母。
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