※2021年2月4日追記:7日以降も、「当面の間」利用制限が続くことが発表されています。
2021年1月13日より、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、全国11都府県が国の緊急事態宣言の対象地域となっています。その他にも、国の指定対象地域にはなっていないものの、独自の基準で発令する自治体も出てきています。
佐賀県基山町は、国の緊急事態宣言に伴い、1月16日から町内施設の利用者に制限を設けることを発表しています。各施設によって期間は異なりますが、おおよその目安は、宣言の解除が予定されている2月7日までのよう。
多くの施設で佐賀県民の利用のみ可能とされていますが、今後の状況の変化に応じて、事情は変わってきそうです。佐賀県はもちろんのこと、基山町にお住まいのある複数名の方が、現在進行形で闘病されています。風邪症状や体調に不安がある場合は、無理をせず、自宅でゆっくり休む意識を持っておきたいですね。
施設利用に関する最新の情報は、基山町ホームページをご確認ください。
多目的室は閉鎖、館内の椅子も撤去されることになりました。
また、緊急事態宣言が発令されている地域にお住まいの方に、貸出・返却の自粛が呼びかけられています。期間は2月7日までです。
子育て交流広場は当面の間、県外者の利用を制限。
会議室A、会議室B、遊戯室の新規利用予約は2月7日まで中止しています。
2月7日まで県外者の利用を制限。
県内にお住まいの方は、これまでどおり新型コロナウイルス感染予防対策を行いながら、利用できます。
キッズルーム、浴室、ラウンジ、会議室等について、2月7日まで県外者の利用を制限。
県内にお住まいの方は、これまでどおり新型コロナウイルス感染予防対策を行いながら、利用できます。
緊急事態宣言が発令されている地域にお住まいの方に、利用の自粛が呼びかけられており、新規予約の受付も中止しています。期間は2月7日までです。
新型コロナの影響によるキャンセルに伴う使用料は、全額返還されるとのこと。
緊急事態宣言が発令されている地域にお住まいの方に、利用の自粛が呼びかけられており、新規予約の受付も中止しています。期間は2月7日までです。
新型コロナの影響によるキャンセルに伴う使用料は、全額返還されるとのこと。