佐賀県基山町発ローカルメディア〜おおあざきやま〜

2017年9月スタート!「大字基山」の所信表明

みなさん、初めまして!

ホームページを訪問いただき、ありがとうございます。

大字基山編集部の編集長、江藤裕子です。

2017年9月1日、佐賀県三養基郡基山町から佐賀・福岡エリアの田舎暮らしを応援するローカルメディア「大字基山」がスタートしました。

その記念すべき第1回目となる本記事では、私たち大字基山編集部の想いの丈を綴りたいと思います。

※大字基山編集部の活動は、平成29年度基山町まちづくり基金の支援を受けています。詳しくはこちら

佐賀県が福岡県側にピョコンと小指を立てている、その爪の部分が「基山町」。

佐賀県三養基郡基山町は、人口約17400人、およそ22.1㎢のコンパクトな町。

佐賀県東部、福岡県との県境に位置します。

福岡市から久留米市まで高速道路を走ると、一瞬だけ佐賀県である基山町に入り、また福岡県に突入する…地図上はもちろん公共交通網でも、佐賀県でありながら福岡県の市町村に挟まれている町です。

JR九州の快速電車が停まる基山駅から九州最大のターミナル駅である博多駅までは最短およそ21分と、「都会」へのアクセス抜群な、田園風景広がる山間の「田舎町」でもあります。

佐賀県を右手に例えると、なんとなく小指を立てているような…?その「爪」の部分が基山町です。

基山町

ウミガメ(佐賀県)の頭部ないし尻尾、という声も聞こえてくる基山町の位置。

大字は、おおあざ、と読みます。

「大字」は、基山町に住む人間にはおなじみの言葉。町民の住所の多くに記載される地名の一部です。

大字小倉、大字園部、大字長野、大字宮浦、けやき台。

基山町の5つのエリア名のほとんどの冒頭を飾り、時に省略されることさえある、この「大字」とは何を意味するのでしょうか?

その謎は、基山町の歴史にさかのぼります。

基山町一帯は、人が住み始めたのが旧石器時代(およそ12000年以上前!)と考古学的にも太鼓判が押されている古い地域。

時代の移り変わりとともに名を変え管轄を変え、明治16年に佐賀県の一部になり、同22年に4つの村(小倉、園部、長野、宮浦)が統合して「基山村」が成立しました。

そして昭和14年の町制施行によって、「基山町」が誕生します。

「大字」は、基山町が「町」と定義される以前の、「村」の名残なのです。

基山町

基山町の地域名別地図。けやき台は昭和に入って整備された新興住宅地です。

地元の基山町を中心に、佐賀・福岡エリアのリアルでディープな暮らし情報をお届けします。

「村」での生活はどんな風だったでしょうか。

ご近所さんの名前はもちろん、性格も趣味も分かっていて、村の中のことはみんなが知っていて、良くも悪くもアットホーム…。

隣人とのコミュニケーションが希薄になったと叫ばれて久しい今の時代に、あえて私たちはこの「村」単位の地域の情報を大切に、発信していきたいと考えます。

町民として私たちは基山町について知らないこと、知りたいことが、まだまだたくさんあります。

そして基山町に住むと、どんなライフスタイルが可能なのか、その可能性を広げたい。

そのために大字基山は町民の生活圏である周辺地域一帯の、リアルでディープな、等身大の生活情報も積極的に取材、発信していきます。

2017年9月、大字基山は始動します。

近郊に先例のない中、基山町民である子育て世帯の主婦を中心としたメンバーが集まり、また数多くの方々の応援を背に、大字基山編集部は本格的な活動のスタートを切ります。

私たち自身が「見たい」「聞きたい」「知りたい」「面白い」と思う。

そんな地域の暮らし情報を取材し発信することで、大字基山が基山町やその周辺地域の住民の皆さんや基山町出身の皆さん、基山町をもっと知りたいと思う多くの皆さんが集う場所になることを願ってやみません。

2017年9月1日、はやる心を抑えて恐る恐る、しかし一途に一直線に、大字基山は始動します!

 

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by
大字基山編集長 / フリーライター
福岡市出身の基山町在住、2児の母。
佐賀新聞で、鳥栖・基山地区の地域リポーターとして取材・執筆もしています。
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