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基山町役場で病後児保育施設の建設がスタート、2020年4月に事業開始

2019年11月から、基山町役場と保健センターの間で建築工事が始まっています。

正面側は白いパネルで覆われています

何が行われようとしているのか…?

この場所に完成するのは、基山町初の「病後児保育施設」。庁舎と保健センターをつなぐ渡り廊下の真下に位置し、およそ60㎡の平屋建て、鉄筋コンクリートの専用施設が完成する見込みです。建物に挟まれる形で建設されますが、日当たりにも配慮し、子どもたちが病気の回復期に過ごしやすい温もりのある空間を目指すそう。

建物裏側から見た工事現場

これから本格的に建設工事がスタート

2020年4月にスタートする病後児保育の対象となる子どもは、生後6ヶ月から小学3年生まで。

病気の回復期である一方、集団保育や保護者の仕事の都合上、家庭で子どもを見守ることが難しい…そんな時、基山町在住の保護者、もしくは町内の園・学校に通っている子どもの保護者のみが利用できます。受け入れられる子どもの数は1日およそ3名、保育士と看護師など2名が対応する予定です。

2020年3月に完成、4月に事業スタートです

これまで基山町在住の保護者たちは鳥栖市のレインボー保育園の病後児保育を頼ってきましたが、2020年春、佐賀県内でも珍しい事例になるという、町直営の病後児保育専門の施設がオープン。

施設の詳しい利用方法は、来年春に詳細が公開されることになるようです。運用に関するお問い合わせは、基山町役場の健康増進課まで。

なお、この向かい側には新しい保育園の園舎および子育て交流広場の入る建物も建設中!2020年春、基山町の役場周辺の子育て環境が一気に変わる、その準備が進んでいます。

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