老朽化していた基山駅前の駐輪場リニューアル工事が完了し、新たな姿になってお目見えしています。
2020年3月25日、現地でオープニングセレモニーが行われました。
正式名称は「基山駅前自転車駐車場」
テープカットを見守る新品自転車たち
そして、基山町初となるレンタサイクルサービスが、25日から現地でスタートしています。
基山駅前の駐輪場1階に置かれるようになった、レンタル専用20インチ電動自転車は全部で6台。充電池を搭載しており、基山町観光協会が維持管理を行います。
町内散策レベルでの使用であれば、1度の充電で1週間ほど利用できるそう。
セレモニーで誕生した早口言葉「きやまんときやまるが基山できままにキマチャリ」
黒いボディにカゴ付き
モード切り替えで坂道もスイスイ
詳しい利用方法は現地にもあります
基山町初のレンタサイクルサービス「キマチャリ」は、スマートフォンアプリ「COGICOGI」を使って、クレジットカード決済で24時間いつでも利用することができます。事前予約はできません。
料金は、最初の6時間が600円(税別)、その後1時間ごとに100円(税別)加算。1日乗り放題の1,200円(税別)のプランもあります。
町内散策がより便利に
利用後は、借りた場所と同じく駅前駐輪場の専用ポートに戻しましょう。
もうひとつのリニューアル工事の目玉ポイントは、駐輪場2階と行き来するときに使える「エスカレーター」。重たい自転車を簡単に2階まで運ぶことができます。
外装の塗り替えも完了
搬送コンベア≒エスカレーター
自転車の上り下りが便利に
陽が差し込む明るい2階です
透明の天井と新しい照明
昼夜問わず、雨の日も快適に利用できそうな、最新式の基山駅前自転車駐車場です。
駐車場から基山駅ロータリーを見下ろすと、この数年間で景観がすっきりしたことが分かります。
すっきり広々!
これからも新展開が続きそう
駐輪場のオープニングセレモニーでは、町長の口から基山駅の階段下に観光客向け立ち寄りスポットを作る計画があるという展望も、語られました。
今春に導入されたレンタサイクルサービスをはじめ、町内観光事業の活性化も目指すなど、駅周辺の進化はこれからも続きそうです。