2024年9月1日
2019年9月もっとも読まれた記事TOP10&番外編
2019年9月、もっとも読まれた記事をランキング形式でご紹介！
人気記事とランキング外となった記事も、番外編としてご紹介しちゃいます。
今一度、読んでみると面白い…かもしれませんよ？9月は本当に、話題に事欠きませんでした！
もっとも読まれた記事ランキング10位〜1位
10位
基山町で、近年は観光にも力を入れている本福寺。今夏オープンした「寺カフェ」は、年間通じて営業中です。
9位
9月末、10年ぶりに基山町に「のど自慢」がやってきました！
基山町やその他のエリアから、想いを抱いた出場者が集結。笑いあり感動ありの、基山町らしいドラマのあった生放送でした。
8位
2019年9月。この「大字基山」というウェブサイトが誕生して、2年がたちました。
3年目も、近郊で必要とされる情報源になること、困った時に見つかる暮らし情報サイトを目指して、活動を続けていきます。
いつも大字基山を愛読いただき、本当にありがとうございます。皆さんの声が、編集部の励みになっています。
7位
基山駅から無料の巡回バスも運行していた、小郡市の自衛隊駐屯地の公開イベント。
当日は晴天に恵まれたこともあり、ランクインしています。
6位
今年の秋のキヤマルシェは、天候に恵まれて…猛暑でした！
次回は12月、昨年好評だったクリスマスマルシェの開催が予定されているようです。
5位
8月にTwitter界隈で大反響をよんだ、金土限定の緑茶カフェ。
平日の金曜日は、のんびり緑茶と空間を楽しめる余裕が戻ってきたようです。オープン時にはなかった甘味の提供も、始まっています。
4位
8月の佐賀県豪雨被災地では、復旧に向けた活動が続いています。
多久市、武雄市、小城市、大町町では2019年10月8日現在も、ボランティアセンターが開設されています。各地で募集内容やボランティア登録や受け入れ方法が異なるため、関心のある方は必ず詳細を確認してください。
3位
まちかどニュースが3位にランクイン。
寂しいニュースばかり…と思われたかもしれませんが、そもそも町は時代に合わせて変化していくもの。
定住や観光、起業…移住者や挑戦者に対するサポート体制など、基山町のポテンシャルは年々高まってきています。
2位
シュロアモール筑紫野にオープンした100円ショップ「ダイソー」。
さっそく、大型店舗として、近郊の注目を集めているようです。
1位
2019年9月…いや、2019年の基山町の大ニュース。
それは、地元出身のお笑いコンビ「どぶろっく」が十八番の下ネタを封印せず、全国放送のコント大会で優勝したこと！
地元民にとっても寝耳に水の事態でしたが、ご本人たちも驚いたよう。優勝後の記者会見では町への想いを語るなど、町や町民との固い絆を感じた人も多いはず。
番外編
活動3年目に突入した、大字基山と編集部。
8月に主催したイベントでは、出店者も参加者も、多くの方が楽しく過ごしてくださったこと。多くの読者に、優しく声をかけていただけたこと。お天気にも恵まれたこと。
運営側にとっても、受け取るものの多い、本当に充実した1日でした。次回開催もどうぞ、よろしくお願いします。
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大字基山編集部
福岡県に食い込みがちな、佐賀県基山町とその近郊の暮らし情報を主に発信しています。