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佐賀県公式の基山町の桜名所は吉祥寺「亀の甲池」、その絶景

2018年3月22日に基山町でソメイヨシノの開花を確認してから1週間。

今まさに、桜が満開。良いお天気が続けば、まだまだ桜の見頃は続くはず…!

そんな中、佐賀県の観光情報ポータルサイト「あそぼーさが」の特集記事で、基山町の桜の見所が一箇所だけ、取り上げられていました。

佐賀県公式情報がイチオシする、基山町の桜の名所。どんなところなのか、気になりますよね?

さっそく、その現場まで行ってきました!

吉祥寺 亀の甲池の桜

気になるお花見スポットは、基山町の吉祥寺。その敷地内にある亀の甲池のほとりに、桜並木があるのです。

吉祥寺は以前、基山町内の除夜の鐘まとめ記事にも登場したお寺。

車のナビに従って、県道31号線の下道をまっすぐ走り、鳥栖プレミアムアウトレット裏手にある山を登っていきます。

眼下に鳥栖プレミアムアウトレット

池周辺に駐車場はないため、散策をする場合は路上駐車するしかなさそうです。お寺に確認したところ、通行の邪魔にならないように道の脇に停めて大丈夫、とのことでした。少し離れていますが、池を通り過ぎて細い山道を登っていけば、本堂脇の駐車場を利用することもできるそう。

さて桜の名所、亀の甲池。なんと普段は錦鯉を飼育している池らしい!

しかし冬があけたばかりだからか、池の水は澄み渡り、深いブルーがとても綺麗。誰でもこの池の周りを歩きながら、桜を愛でることができます。ただし車両の通行は禁止ですので、ご注意ください。

池のほとりには立派な桜の木ばかりが覆い茂っています。ほどよく日陰を作ってくれているので、のんびりと、輝く水面を眺めながらお散歩できます。

池側にしっかりとした柵があったり、逆に近くまで行けるように階段があったりする訳ではありません。公園のように整備されている空間ではないので、草がたくさん茂っている場所もありますし、小さなお子さんとお出かけする場合は目を離さない方が安心です。大人も池には近づきすぎないように、気をつけて下さいね。

お花見やピクニックのために、空いているスペースにシートを広げることも可能です。が、あくまで自己責任で、とのこと。

桜並木を抜けて池の反対側にも行くことができます。石橋も渡りました!

桜並木と反対側の池のふちは小高い丘になっているので、眺めがとても気持ち良い!晴れた日は基山町が遠くまで、よく見えます。

春の野花もいたるところに咲きほこり、春の散歩道として最高です。

亀の甲池の桜は水鏡で楽しめる!

そして、池をぐるりと巡れば…水面を挟んで素晴らしい桜並木を目にする瞬間が訪れます!

桜並木の水鏡です!!!

この水鏡の写真を撮影したのはお天気良い午前中、10時前。平日だったためか、ほとんど人影がなく、思う存分この絶景を独り占めできました。

池のほとりで出会ったカメラが趣味という地元の方によると、朝8時ごろが一番風が吹かず、より水鏡がはっきりと映るのだそうです。あと、夕方の撮影もいい感じ!ということで、よく晴れた風があまり強くない午前中、もしくは夕方が、撮影のベストタイミングとしておすすめのよう。

ちなみにここまでの写真はすべて、iPhoneSEによる撮影です。しかも画像処理なし。

これぞインスタ映え!

また、桜が散り始めると、池のほとりが花びらの絨毯となり(!)水鏡もまた違った美しさとなるんだとか…。これからもしばらく絶景を楽しめそうです。

吉祥寺の亀の甲池の桜並木、春には一見の価値あり!!

基山町で唯一、佐賀県公式のおすすめお花見スポットに選ばれた実力。間違いありませんでした。

吉祥寺にも行ってみよう

そして肝心の吉祥寺。亀の甲池を始めとして広い敷地を持つ、基山町の古刹の1つです。

せっかくお花見に立ち寄ったのであれば、本堂の方にもお出かけしてみましょう!細い山道を登りますが、車で行くことができます。

本堂は出入り自由です

駐車場のすぐそばも花盛り!

…ん?

んん?

んんんー??

亀の甲池の桜以外にも、見どころがまだまだたくさんありそうな吉祥寺。4月中旬には約1000本のシャクナゲが咲きほこり、「シャクナゲ寺」としても知られる存在です。

大字基山でもまた、お出かけしてみたい場所です。いずれ続報をお楽しみに♪

場所ごあんない

佐賀県三養基郡基山町園部1167

お問い合わせ

  • TEL: 0942-92-2128

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大字基山編集長 / フリーライター
福岡市出身の基山町在住、2児の母。
佐賀新聞で、鳥栖・基山地区の地域リポーターとして取材・執筆もしています。
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