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保健センター1階に「基山町子育て世代包括支援センター」オープン!

2018年度も下半期となりまして、役所関係もあれこれと動きが出てくる時期となりました。

そして、この10月。子どもの健診などで子育て世代であれば何かとお世話になる「基山町保健センター」に、新しい機関が設置されました。

その名は、「基山町子育て世代包括支援センター」!

お仕事内容は、名前のまんま。子育てに関わるすべての人の支援をしてくれます。具体的には、妊娠がわかったときから就学後まで、子育て全般に関する相談や情報提供などを行います。

保健センターの中では、今年の夏から工事が進められていました。この「子育て世代包括支援センター」のために改修工事を行っていたんですね。

まずは受付カウンター。以前は小窓を通して、スタッフに声をかけないといけない状態でした。

ビフォー

アフター

このたび窓口が大きく広がり、ゆっくり椅子に腰かけてお話できるようになりました!靴も脱がなくて大丈夫なので、職員さんにも気軽に声をかけやすいですね。

そして、保健センター1階奥には、大きなきやまんの絵が描かれた扉ができました。

自然の中で戯れるきやまん、海にも行ってる!

扉を開けると…

個別相談室です!

個室の相談室となっていました。

過去にはゆっくりお話しをしたいときは別室…といっても空いている部屋で、時には広い健診の部屋のすみっこでお話する、なんてこともあったようですが、これからは周りに気兼ねすることなくお話することができるようです。

残念ながら基山町に海はありません

個室は2つあって、壁紙がかわいいお部屋もありました♪

詳しいお話を伺いました

今回お話を伺ったのは、事務の鶴田しのぶさんです。

——新しいセンターはどんなことをするのでしょうか。

保健センターでこれまで行っていた、妊娠から子育てまでの支援事業…母子保健事業などの機能に加えて、それ以外にも子育てに関する疑問・質問なんでもお聞きしてください、ということですね。「子育て相談のワンストップ」を目指しています。

——相談すると、具体的に、どんな対応をしていただけるんでしょう?

行政サービスの案内はもちろん、相談内容によっては子育て広場にあるファミリーサポート事業をご紹介したり、子育てコンシェルジュさんを紹介したり、交流広場にいらっしゃる先輩ママさんのお話を聞かせてくださいと繋げることもあります。

——ぶっちゃけ、今までと何が違うんでしょう?2階の子育て交流広場や役場のこども課などもあると思うのですが…。

相談窓口は、たくさんあって良いと思うんです。お子さんの定期健診のとき、交流広場に遊びに来た時、何かの行政手続きに来た時など、思い立った時に近くの窓口に声をかけてもらって、そこからより適切な部署や専門的な機関に、繋げることができます。そのためには子育てに関わる町内関係者の横の連携が必要だと考えていますので、これから子育て相談に関するワンストップ拠点の役割を「子育て世代包括支援センター」が担っていきます!

結論:「子育て」相談はどの窓口でも大丈夫!

お話を伺って、なるほど、関係各所の横の連携さえあれば、私たちにとって相談のチャンスがあちこちにあるのはいいことだと思いました。「ここでは判らないのであちらに~」と窓口でたらい回しにされることなく、「あの部署ならばお答えできますので!」と自信もって返答・指示してもらえるのは、利用する側としても安心ですね。

基山町に新たに誕生した、子育て支援機関「基山町子育て世代包括支援センター」。

なにはともあれ、町内での子育てに悩んだり迷ったりした時は、声掛けしやすくなった保健センター1階の受付に行ってみましょう。

きっと以前と変わらぬ爽やかな笑顔とともに、職員さんがお話を聞いてくださいますよ♪

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大字基山編集部メンバー 長野県出身。2児の母。 オタクな人と湿原を愛する。
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