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道の駅みたいな直売所!馬肉も買える飾菜きの里「あすか」オープン

2018年5月、基山町園部の田んぼの真ん中に、新しいお店がグランドオープンしました!

飾菜きの里「あすか」入り口

場所は、県道17号線(鳥栖筑紫野道路)園部ICと目と鼻の先。2017年12月まで、コンビニエンスストア「Yショップ」があった場所です。

飾菜きの里「あすか」外観

黄色は基山町のテーマカラー。目立ってます!

基山町の園部IC付近

園部ICを下ってすぐの場所

飾菜きの里「あすか」看板

なんだか味のある「店」看板が目印です

お店の名前は、飾菜きの里「あすか」。機械部品加工業が専門の地元企業、鳥飼製作所がYショップ閉店後の地域の要望に応える形で、初めて、「お客さんにモノを売る店」をオープンしました。

飾菜きの里「あすか」の店内

入り口すぐの店内の様子

そのコンセプトは「地元の人がコンビニのように使える、基山町の道の駅のようなお店」

販売している主たる商品は、地元の農家による生鮮野菜や精米したてのお米、モノ作り作家による雑貨類、佐賀県や基山町の特産品といったいわゆる「産直品」です。さらにはちょっとした生活用品や軽食・ドリンク類まで。

ちなみに、道の駅は自治体と道路管理者が連携して設置し、国土交通省により登録された、商業施設・休憩施設・地域振興施設・駐車場等が一緒になった施設のこと。つまり、あすかは道の駅ではありません!

あすかの目玉商品は「馬肉」。町近郊では、ここでしか買えないお品なんじゃないでしょうか!?

近郊の馬肉好きに朗報ですね

オリジナルの馬刺し醤油も!

お店のオープンに合わせて開発したオリジナルの馬刺し醤油は、佐賀県吉野ヶ里の醤油屋さん「北村醤油醸造」とのコラボ商品です。

店内の内装は、要所に木材や鉄を使うブルックリンスタイルを意識して、居心地の良い雰囲気を目指したそう。鉄鋼業にたずさわる企業ならではのこだわりと、「今までの直売所のイメージを変えたい!」という店長さんの熱い気持ちが込められています。

イートインスペースには町出身の作家による照明

Yショップが閉店し、周辺にちょっとした日用品や食品が買えるお店がなくなってしまった結果、買い物弱者が生まれてしまう事態に…。

そんな地元に貢献したいという想いから、人口が減りつつある地域の日常使いできるお店として、またバイパス沿いでひと休みできる「道の駅」のような、ちょっと立ち寄れる直売所を目指しているそう。

「あすか」のマネージャーと店長は実の兄妹!

オープンしたばかりで、これからもっと店内商品を充実させていきたいと意気込む飾菜きの里「あすか」。

佐賀県と基山町の特産品がここまでぎゅっと集まるお店は、町内でも珍しい存在です。お出かけ前に立ち寄ったり、ちょっとした手土産を選んだり、イートインでひと休みしたりと、園部ICや基山町営球場近くで便利に使える場所になりそうですね。

場所ごあんない

基山町大字園部2522-4

アクセス

県道17号線、園部ICから車で1分

営業時間・定休日

  • 営業時間:9:00~19:00
  • 定休日:毎週月曜日

お問い合わせ

TEL: 0942-92-5885

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大字基山編集長 / フリーライター
福岡市出身の基山町在住、2児の母。
佐賀新聞で、鳥栖・基山地区の地域リポーターとして取材・執筆もしています。
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