佐賀県基山町発ローカルメディア〜おおあざきやま〜

7/11早朝、大雨の影響で荒穂神社裏の樹齢190年ムクノキが倒れる

2018年7月6日の豪雨から5日が経過した11日の早朝。

基山町を代表する伝統行事「どんきゃんきゃん」の舞台でもある、荒穂神社の本殿の裏手にある大木が倒れました。

痛々しい断面…

大きな残骸が散らばっていました

11日の早朝、熱心な参拝者の方が第一発見者だそう。昼すぎに現地に向かうと、すでに地元関係者による倒木の撤去作業が始まっていました。

倒れた木は、佐賀の名木・古木にも登録されている、樹齢およそ190年のムクノキ。

作業されている地元の方にお話を聞いたところ、老木なので、おそらく傷んだ場所が水分を吸って枝葉の重みに耐えきれず、倒れてしまったのだろうとのことでした。

しかし不幸中の幸いで、倒れた木は本殿に当たらず、そばの祠の屋根が少々損傷しただけだそう。倒木と聞いていましたが、一部が「折れた」状態にも見えるので、被害が最小限で済んだのかもしれません。

雨が止んでから晴天が続く基山町ですが、このようにタイムラグがあってから大雨による影響が出てくることも、あるんですね。

町内・鳥栖市内の林道は通行止めとなっています。引き続き、山や林には近づかないように、二次被害にも気をつけていきましょう!

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大字基山編集長 / フリーライター
福岡市出身の基山町在住、2児の母。
佐賀新聞で、鳥栖・基山地区の地域リポーターとして取材・執筆もしています。
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