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2019年夏プレオープン!佐賀・福岡エリア初「ライチつみとり園」とは?

2019年夏、九州各地からアクセスしやすい場所である佐賀県基山町に、宮崎に次いで2ヶ所目となる観光向け「ライチつみとり園」がオープンします。

観光名所・大興善寺に向かう途中…

工業団地「基山グリーンパーク」の近くにあるらしい!

国産のライチ狩りができる場所「ライチつみとり園」

県道17号線沿いに宣伝看板も登場し、「ゴールデンウィークに探し回ったけれど見つからない!どこなの?」と編集部にまで質問が寄せられ、すでに大きな注目を集めている新スポット。

実はこのライチ園のオープン、2019年夏と予告されています。しかし、早々と目立つ場所に看板が出てしまったせいか、一部で混乱を招いているようで…。

営業開始に向けて準備が進む現地で、詳しいことを関係者に取材してきました。

ライチつみとり園とは?

基山町でライチ園を管理・運営するのは、有限会社ミキファームきやま。本社である宮崎県の農業生産法人有限会社ミキファームは、日本で初めて観光向けの国産ライチつみとり園をオープン。これまで15年の実績があります。

大きいものはゴルフボールサイズになる高級国産ライチ

宮崎では毎シーズン、開園イベントは地元のお祭りのようになるらしい

ライチの正式名称はレイシ。中国南部の原産で、絶世の美女・楊貴妃が愛した果実としても有名です。私たちがレストランなどで食べるライチのほとんどは中国や東南アジア産の冷凍品ですが、国産ライチは宮崎・鹿児島・沖縄で栽培されている貴重な品。国産品は、わずか1%の流通量しかないそう。

そんな国産ライチの生産場所が、基山町に誕生すべく、2018年から水面下で準備が進められてきました。

基山町ライチつみとり園「プレオープン」は2019年7月予定

気になる基山町のライチつみとり園の場所は、基山町園部エリア。具体的な住所はオープンまで非公開にしておきたい…ということで、準備中の現地の様子です。

田園風景の中のビニールハウス群

このビニールハウス内でライチが成長中

観光農園らしく、牧歌的な雰囲気も

ライチの木はビニールハウス内で2mまで成長するそう

5月中旬のライチの実です

ビニールハウスは全部で16棟。2018年4月に植樹したライチの木は、およそ600本です。

野生のライチの木は20mの大木に育つそうですが、ミキファームではハウス内の最長2mまで生育をコントロールしながら、収穫できる木に育てます。現在の基山町のライチの木は1mほどと、まだまだ子ども。

そのため、ライチ園の正式オープンは2020年夏2019年はプレオープンとして、全ハウスのうち4棟のみを収穫体験用に開放する予定なんだとか。今年は、約140本分のライチ狩りを楽しめます。

開園日は「ライチ次第」で未定です

そこで気になる、具体的な開園日と体験予約受付スタート日。

社長の三木信雄さんは、「宮崎でも、開園日は本当に直前まで分からない。その年のライチの熟し方次第!」とキッパリ。すでに2mまで育ったライチの木を管理して10年以上の宮崎県でも、一般への開園日が決定するのはその10日前。そのため、基山町での受付開始日も「いつから収穫できるか分からないから…」と、まだ未定です。

はやる気持ちを抑えてライチ完熟を待つしかない

おそらく2019年7月末ごろには、基山町のライチ園がオープンし、ライチ狩りの申し込み受付などもスタートしているはず。

大字基山でも基山町ライチ園オープンの際には早めに、お知らせします。

関連リンク

具体的な住所および問い合わせ先は、ライチ園オープンの目処が立つまで非公開とのこと。現地は開園に向けた準備に追われて慌ただしい…ということで、「何卒ご理解ください」とのことでした。

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