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基山町に災害ボランティアセンター開設、ボランティア募集は10日まで

大雨が去り、梅雨入りした基山町。

7月9日月曜日、平成30年7月豪雨による被害の大きかった丸林地区復旧のため、災害ボランティアセンターが基山町福祉交流館前に設けられました。

災害ボランティアセンターの旗が!

梅雨明けの晴天、日差しが強い!

2日前の告知、平日開催という条件にも関わらず、町内外から老若男女50名を超えるボランティアが駆けつけていました!

ボランティアメンバーの中には、基山町の松田一也町長や町議会議員を始め、町内で幾度となくすれ違ったことがある方々、そして遠くは熊本、長崎からいらっしゃってくださった方も…。

熱中症予防の飴の差し入れ「いっぱい食べてください!」の呼びかけも

ボランティアに参加していた町内のシニアの方々も、元気いっぱい!「うちの裏の山もねぇ、ザーっと崩れちょる!」とご自宅のお庭に被害があったことを冗談めかしながら、丸林地区へ向かわれていました。

作業グループに分かれて移動です

道が狭いため現地までピストン送迎

ボランティアセンターを任されている基山町社会福祉協議会に確認したところ、今回のボランティア活動は特に被害の大きかった丸林地区が中心。また9日までに町内各区と連携して、被害のあった場所を確認・整理しているそう。

翌日の10日火曜日も引き続きボランティアを募集しており、丸林地区とその他ボランティアの手が必要と判断した場所で作業するそうです。

丸林地区で6日に被害が発生してから、およそ3日間。重機も入る住民の皆さんの協働とボランティア支援によって復旧の目処も立ちつつあり、ボランティア募集は10日で終了とのこと。

佐賀県民災害ボランティアセンターでも、基山町のボランティア募集が呼びかけられています。

9日時点で、中国地方や四国を中心に12府県で119名の方が亡くなられ、行方不明者の探索が続く凄まじい豪雨被害が明らかになっている平成30年7月豪雨。

私たちもボランティア参加を始め、募金や物資の提供などそれぞれができる支援を太く長く、細く長く、続けていきましょう!

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大字基山編集長 / フリーライター
福岡市出身の基山町在住、2児の母。
佐賀新聞で、鳥栖・基山地区の地域リポーターとして取材・執筆もしています。
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