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基山町近郊の子育て世代がチェックしたい「新型コロナウイルス」参考リンク

2020年2月20日、佐賀県の基山町役場にも、新型コロナウイルス感染症対策本部が設置されました。

大字基山では編集部の判断のもと、信頼できる参考リンクをまとめるとともに、各サイトから抜粋した注意点についてまとめています。

これからも状況に応じてリンク先の内容は更新され続けるため、必ずご自身で最新の情報を確認してください。各地で感染拡大防止のため、イベント等の中止も相次いでいます。

参考リンク

新型コロナウイルス感染症とは

1.新型コロナウイルスにはどうやって感染しますか?

現時点では、飛沫感染接触感染の2つが考えられます。

1 感染者のくしゃみや咳、つばなどの飛沫による「飛沫感染」
2 ウイルスに触れた手で口や鼻を触ることによる「接触感染」

2.感染(予防)のためにできることはなんですか?

以下のことを心がけましょう。
1 石鹸やアルコール消毒液などによる手洗い
2 正しいマスクの着用を含む咳エチケット
3 高齢者や持病のある方は公共交通機関や人込みを避ける

厚生労働省より(2020/2/21)

いわゆる風邪、あるいはインフルエンザであれば、通常は 3〜4 日までが症状のピークで、その後改善傾向がみられますが、新型コロナウイルス感染症では症状が長引くことが特徴です。

1 週間以内に症状が軽快しそうであれば、自宅での安静で様子をみます。

おそらく風邪様症状から軽い上気道炎ぐらいの軽症例が多数存在するものと思われます。このような症例は1週間で症状が軽快します。特に治療の必要はなく、自宅で安静にしておくことで十分です。

ただし、家族など身近の方への感染に気を付け、家族と接するときのマスク着用と、こまめな手洗いや手指消毒を心がけましょう。

日本感染症学会より(2020/2/21)

子どもの感染について

いまのところ、成人が感染し、呼吸不全を呈し、重症化した報告はありますが、小児患者が重症化したという報告はありません。

日本小児科学会より(2020/2/12)

妊婦さん・妊娠を希望される方の感染について

妊娠中に感染すると妊婦さん自身の症状は(妊婦でない方に比して)重くなるという報告はなく、少数例ではありますが赤ちゃんへの感染はみられなかったとの報告が中国からありました。

日本産婦人科医会より(2020/2/18)

注意点(大字基山編集部によるまとめ)

上記リンク等を参考に、まとめています。

日常生活でできる感染予防

・石けんやアルコール消毒液などによる手洗いをしっかり行うこと。

・咳をする場合には、マスクの着用や、鼻をティッシュで覆う等の咳エチケット(特に屋内)を心がける。

・発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休み、外出を控え、毎日の体温を記録する。

・特に、持病のある方や妊娠中の方は公共交通機関や人混みの多い場所を避ける。

・糞便中にもウイルスが排出されるという報告があり、トイレに⼊った後や⾷事の前には必ず⽯鹸で⼿を洗うこと。(日本産婦人科感染症学会より)

・現時点において新型コロナウイルスの病原性は季節性インフルエンザ相当、あるいはやや強いが妥当。ただし経過中の肺炎の合併には十分注意する必要がある。(日本感染症学会より)

マスクについて

・マスクを着用していても、ウイルスの付着した手が触れた目、鼻、口の粘膜から感染する可能性がある。手洗いや手の消毒の徹底が感染対策の基本。

・世界保健機関(WHO)によると、新型コロナウイルスについて「必ずしもマスク着用は感染予防にはならない」(朝日新聞毎日新聞神戸新聞、日本産婦人科感染症学会より)

・市販のマスクが⼊⼿できない場合は、ガーゼ等の⼿作りマスクでもOK。内側のガーゼを交換する、あるいはガーゼを水洗いしてから乾燥させて再利用するなどの工夫ができる。(日本感染症学会より)

・マスクの国内生産体制の強化や輸入品の確保が進んでおり、いずれ例年以上、毎週1億枚以上の供給が確保される見込み(NHK、厚生労働省より)

感染したかも?病院での受診について

次に該当する方は、まず、最寄りの帰国者・接触者相談センターに相談。案内された指定の病院で受診すること。感染の疑いがある場合は、マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診しましょう。

  • 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様)
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(胸が痛い、呼吸困難など)がある方

さらに以下のような方は早めに(症状2日ほどで)、帰国者・接触者相談センターに相談すること。

  • 持病のある方、透析を受けている方
  • 免疫抑制剤や、抗がん剤等を用いている方
  • 高齢者
  • 妊婦

基山町近郊の帰国者・接触者相談センター

一般的な風邪症状については、通常通り、病院で診察を受けます。判断がつかず、心配に思う方はかかりつけ医に事前に電話相談したり、最寄りの帰国者・接触者相談センターに相談してから、受診しましょう。

鳥栖保健福祉事務所(佐賀県鳥栖市元町1234-1)

  • 電話:0942-83-2161
  • 対応時間:平日 8時30分~17時15分 ※ただし、緊急の場合は、夜間・土日も含め時間外も対応可能。自動応答メッセージの指示に従うこと。
  • 管轄市町:鳥栖市・基山町・上峰町・みやき町

北筑後保健福祉環境事務所

  • 電話:0946ー22ー9886 ※夜間・休日の連絡先:092ー471ー0264
  • 管轄市町:小郡市、うきは市、朝倉市、朝倉郡(筑前町、東峰村)、三井郡(大刀洗町)

筑紫保健福祉環境事務所

  • 電話:092-707-0524 ※夜間・休日の連絡先:092ー471ー0264
  • 管轄市町:筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市、那珂川市

久留米市新型コロナウイルス相談センター

  • 電話:0942-30-9335
  • 対応時間:平日8時30分~17時15分。左記以外の時間帯で緊急時は音声ガイドに従うこと。
  • 管轄市町:久留米市

その他の相談窓口

その他の各種相談窓口をまとめています。

厚生労働省の電話相談窓口

  • 電話:0120-56-5653(フリーダイヤル)※対応は9時~21時、土・日曜も受け付け

福岡アジア医療サポートセンター(医療に関する外国語対応コールセンター)

  • 電話:092-286-9595

ふくおかよかとこコールセンター(外国人観光客向け多言語対応コールセンター)

  • 電話:092-687-6639
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