2019年10月、大字基山でもっとも読まれた記事をランキング形式でご紹介!
人気記事とランキング外となった記事も、番外編としてご紹介しちゃいます。
今一度、読んでみると面白い…かもしれませんよ?
11月の基山町ローカルニュース3つをまとめた記事です。
町政80周年事業として、基山町に10年ぶりにやってきた「のど自慢」収録の会場に潜入した大字基山編集部。エピソードたっぷりのレポート記事です。
さが県民だよりの巻頭特集に登場した基山町。地元民も新鮮に感じることができる、お出かけスポットをまとめた佐賀県の広報紙でした。
基山町初開催となった、小学生が店長をつとめる「キッズフリーマーケット」。会場となったモール商店街は当日多くの親子連れで賑わい、子どもたちにとっても楽しい体験になったようです。
スタイリスト・ヘアメイクアーティスト事務所が開いた、路地裏の新しいお店情報も注目を集めました。
町内の子育て世代には朗報の、ローカルニュースが5位にランクイン。佐賀県内でも珍しい事例になるという、町直営の病後児保育専門施設の建築工事が始まっています。
10月に集中した、佐賀福岡エリアでの「電車」「鉄道」関連イベント。そのまとめ記事が11月にも多く読まれました。12月第1週目には鳥栖市で第3回鉄道ふれあいフェスタが、博多総合車両所では「新幹線ふれあいデー」が行われます。
食欲の秋らしい小郡のイベント情報が第3位。当日はあいにくのお天気でしたが、それでも多くの来場客があったようです。
何と言っても、お笑いコンビ「どぶろっく」の注目度がうなぎ登り!今年のふ・れ・あ・いフェスタの混雑は、例年以上になりそうです。
町民の多くが「懐かしい!」と感じたと評判の、ローカルニュースが11月の月間ランキング1位でした。今も昔も「池干し」は、子どもたちにとってはスケールの大きな泥遊び。小さい頃はよく参加していた…という年長者の思い出話が、編集部にも複数寄せられています。
2019年の令和元年ならではの皇室行事と佐賀県基山町がつながる話題、その後はどうなったかというと…。
平成の大嘗祭の供物はすべて埋められたそうですが、令和の大嘗祭では、精米や大豆、かつお節など安全に食べられると判断された29品目は儀式終了後、埼玉県にある国立障害者リハビリテーションセンターへ提供されています。