佐賀県基山町発ローカルメディア〜おおあざきやま〜

基山町の2019年を振り返る!月間アクセス1位の記事総まとめ

佐賀県三養基郡基山町で、町民の暮らしに役立ちそうな情報を集め、町の変化を見つめ続ける、大字基山。

2019年最後となる大晦日に、月間アクセス数NO. 1の記事をまとめてみました。

大字基山を読み返しながら、基山町の、佐賀・福岡エリアの1年間を振り返ってみましょう♪

1月

平成最後の大盤振る舞い!2019年お年玉プレゼント、抽選申し込みは1/25(金)0時まで【受付終了】

年に一度の大字基山の読者プレゼント企画は、町内事業者からの「お年玉」。2020年1月も、編集部の活動を支援してくださっている大字サポーターの協力のもと、実施します!

読者の皆様には、この1年間、編集部に代わって大字サポーター陣に直接お礼をお伝えいただいたり、実際にサービスをご利用いただいた方もいらっしゃると聞いています。来年も大字サポーターをご贔屓いただき、大字基山を介した優しい気持ちのやりとりを続けていただけますよう願っています。

2月

シュロアモール筑紫野の2店舗が2019年2月中に閉店

シュロアモール筑紫野の利用者に激震の走った、スーパーマーケットの閉店ニュース。佐賀と福岡の県境にあるシュロアモール筑紫野は、基山町民もよくお出かけする場所ですね。

その後、9月には跡地に大型の百円ショップがオープンしています。

3月

2019年 佐賀・福岡エリアの春休みお出かけ情報まとめ

子どもたちの長期休暇のひとつ、春休み。基山町からお出かけしやすそうな、佐賀・福岡エリアの親子向けイベントや催し物をまとめた記事が人気を集めました。

4月

「キングダム」原泰久先生に100の質問。佐賀県基山町で育った人気漫画家の素顔とは

2019年は、佐賀県基山町出身であり町民栄誉賞授与者でもある漫画家、原泰久さんの年でもありました!大人気漫画「キングダム」が不可能と言われた実写映画化、大ヒットを記録しています。

そんな渦中の人物に直接ぶつけた、100の質問。等身大の原先生の人柄に迫る、ファン必読の記事になりました。

5月

2019年5月に確認できた基山町近郊の変化3つ、新しい企業情報

2019年から毎月のように、町内のまちかどニュースを3つピックアップしてお届けしています。5月は春らしく、町近郊に新たに拠点を構えた企業情報をまとめたところ、多くの注目を集めました。

6月

基山町3号線沿いに大型中古車展示場・工場が2019年7月オープン予定

年間通じて人気を集める、地元のお店の閉店・開店情報。6月に多くのアクセスを集めたのは、国道3号線沿いにオープンが決まった中古車展示場の情報でした。

7月

佐賀・福岡エリアの2019年夏休みお出かけイベントあれこれ

またまた人気の、夏休み長期休暇中だからこそお出かけしたい、イベント情報まとめ。福岡・佐賀エリアの美術館や博物館といった主要施設にもお出かけしやすい、アクセスが便利な基山町ならではの記事です。

8月

基山駅そばに金曜・土曜午後限定の緑茶カフェが誕生!全国の注目を集める

基山町史上初かもしれない、Twitterで「バズった」場所が8月の町内の話題を独占。金・土限定でJR基山駅から徒歩圏内の雰囲気の良い場所に、地産地消の緑茶カフェがオープンしました。

9月

【速報】おめでとう!基山町出身・どぶろっくがキングオブコント2019で優勝!!

2019年後半の嬉しい大ニュースは、地元出身のお笑いコンビ・どぶろっくの快挙!多くの町民が、テレビの前で大歓声を上げたはず。大字基山でも速報をお届けしました。

10月

2019年10月に確認できた基山町の変化3選

10月にもっともアクセスを集めた、まちかどニュース3選。どぶろっくのコント日本一に湧く基山町と、2020年度に向けて変わりゆく町の営みにフォーカスしました。

11月

基山町の池の水を全部抜く、地域の伝統行事「池干し」に参加者120名が集う

「懐かしい!」の声が多く寄せられた、お試し限定で復活した大掛かりな地元の行事「池干し」。山間部の農村だからこそ大切な、ため池の水を抜いて清掃する様子は子どもたちにとって記憶に残る、ワイルドなどろんこ遊びだったに違いありません。

12月

どぶろっく凱旋ライブ!2019年「ふ・れ・あ・いフェスタ」12/8 基山町役場

佐賀県基山町の1年の締めくくりは「どぶろっく」!地元凱旋、無料のミニライブのイベント情報が町内外の注目を集めました。

期待されて迎えたイベント当日は、晴れ。どぶろっくの2人が、冬の青空の下でコント日本一となったネタを堂々披露したのは、多くの町民の記憶に新しい、嬉しい事件です。年内最後の大型イベントを笑顔で締めくくることができました。

2020年の基山町は?

月間アクセスを振り返ると分かる、基山町の1年間の暮らしと話題。特に、多くの読者が住民だからこそ気づくリアルさ、サプライズ感ある「地元ニュース」を求めているように思えます。

大字基山編集部は、2020年も基山町の動向をのんびりと追いかけていきます。どうぞお楽しみに!

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