新型コロナウイルスはみんなの生活をどんな風に変えたのか?
みんなは自粛期間に家で何をしていたのか?
大字基山編集部が読者を対象にアンケートを行い、そこで知り得たオススメ情報なども結果報告として、2020年7月から全6回に分けて皆さんに公開しています。
今回はいよいよ、シリーズ最終回。第6弾「オススメのYouTubeチャンネル編」です。
過去の記事はコチラ
ひとえにYouTubeと言っても、著名人系、エンタメ系、お役立ち系、子ども向けなどさまざま。
ここでは、大字基山の読者がオススメするYouTubeチャンネル全34チャンネルをジャンル別に、一部は回答者のコメントも添えて紹介していきます。(公式チャンネルがない場合は、紹介を控えています)
2020年8月18日時点の各チャンネル最新動画と合わせて、どうぞ。
テレビや雑誌でよく見る芸能人も、YouTubeチャンネルを開設するのがトレンド!それぞれの個性が炸裂する動画は、どれもプロの手による一流のエンターテイメントでもあります。
(推薦者コメント)
・とても楽しそうに他の人の曲をカバーしてる。心から音楽を楽しんでいる。見てて幸せになる。
・無料で観ることができるのがすごい。どぶろっくのカバーまでしてます。
(推薦者コメント)
渡辺直美を存分に楽しめる動画。幸せな気分になったり、お腹が空いてくる。
(推薦者コメント)
・わかりやすくて楽しい。移動中に聞くのにちょうどいい。
・本を読まなくても要約されて、更にわかりやすく解釈してくれているから。
(推薦者コメント)
ゲーム実況が面白いです。
(推薦者コメント)
ゲーム実況が面白いです。
(推薦者コメント)
歌唱力衰えず。
(推薦者コメント)
どの設定も、どの人も、身近には居ないんやけど、でも、こんな人おるよな?って、思わせる演技?は、そこらへんの俳優陣より何よりも素晴らしい。
(推薦者コメント)
本質的でボリューミー、ストンと落ちる言葉ばかりが聞こえてくる。
(推薦者コメント)
本質的でボリューミー、ストンと落ちる言葉ばかりが聞こえてくる。
(推薦者コメント)
TVや新聞の偏った情報よりも、実になるから! 我が家にはテレビが無く、新聞も購読していないので、質の確かな且つ前向きな情報源だけを選んで取り込みたい。
今や、誰でも自己表現ができる時代。個人も企業も、さまざまな形でエンターテインメントを追求しています。趣味や相性が良さそうなユーチューバーを見つけるのも、視聴者の醍醐味かも。
(推薦者コメント)
幅広いジャンルの映画感想をわかりやすく、かつ、観たくなるおもしろポイントを交えて解説してくれる。
(推薦者コメント)
世界はあるあるで溢れている。 居そうで、居る。 一度は見たこと、出会ったこと、もしくは自分自身やっちゃってること 見事にシンクロさせてくれます。
(推薦者コメント)
海外女優のバッグの中身とか、ご自宅訪問とか、メイク術とか、珍しい動画があって楽しい。
YouTubeは学びの場でもあります。ステイホームで持て余す時間をスキルアップや自己鍛錬に生かす人が、増えつつあるのかもしれません。
(推薦者コメント)
ふつうに使える。
(推薦者コメント)
福岡在住、3児の母のうめのあゆみさんが配信中。今ある当たり前の暮らし、モノ、生活が一転するかも。まさに、きっかけであり、毎回、納得、気付かされることがたくさんある。
(推薦者コメント)
ウクレレが簡単に弾けるようになる。
老若男女で「ハマる」YouTube。親子で楽しめるチャンネルや、子どもにも安心して見せることができる優良チャンネル情報も寄せられています。
(推薦者コメント)
あるあるネタがツボにハマる。
(推薦者コメント)
とにかくキュート。そして、こんな寛大に、子どもに料理やらせたいってすんごく思う。お母さんに拍手。
(推薦者コメント)
毎日やれば必ず出来るのと、子どもの自己肯定感があがり、子どもが出来るようになると、子どもの自己肯定感もあがる。
(推薦者コメント)
マインクラフトのゲーム実況。むやみに生き物を殺さない、ずるをしないなど子どもに良い手本を見せてくれているめずらしいゲーム実況チャンネル。
(推薦者コメント)
消しゴムの人形やリカちゃん人形など、身近なおもちゃでオリジナルストーリーを展開している。親子で見て笑えるストーリー。
以上で、6回にわたってお送りした特別企画「私たちの新しい暮らしwithコロナ 読者アンケート結果」。アンケート回答にご協力くださった読者の皆さんのおかげで、成立したシリーズです。
振り返ってみると各回ともボリューム満点の情報量でしたが、参考にしながら、楽しんでいただけでしょうか?全編通して、読者の皆さんの個性が見えてくるような企画になったと感じています。
この度の新型コロナウイルスが、私たちの暮らしをどんな風に変えたのか。また、これから変えていくのか。
まだまだ予断を許さない状況が続きますが、皆でこの難局を乗り越えていきたいですね。