2018年5月にもっとも読まれた記事をランキング形式でご紹介!
ランキング外となった記事も、1本だけ番外編としてご紹介しちゃいます。今一度、読んでみると面白い…かもしれませんよ?
ランチ限定の食堂が基山町役場の徒歩圏内に登場!
合宿所の食堂ですが、お昼時は一般利用もできるので、これから何かと重宝しそう。6月から麺類など、メニューも増えます♪
5月はとにかく、「NEW OPEN」が立て続け!
関係者悲願の基山町初の宿泊施設、基山町合宿所の様子を余すところなくお届けしました。
同じく月末に掲載された、新しい「お店」情報。
基山町民によるオリジナルアパレルブランド!?という、読者の注目度がうかがえる結果に。
さらにさらに2018年5月には、ダブルジビエ(イノシシとエミュー)解体処理施設がオープン。
その記念に、基山町産のエミュー肉を地産地消するイベントが町内飲食店で開かれました。
新年度ということで、フレッシュな新人町民のお弁当に迫った、オオアザメシがランクイン!
生まれも育ちも大阪出身の彼女。町に馴染んでいただきつつ、今後の活躍にも期待したいですね。
梅雨入り前の数週間は、蛍のシーズン。
基山町内で、近くに車を停めて蛍鑑賞しやすい場所をレポートしました。記事に掲載した夜の写真は数枚を重ね合せる…なーんて裏ワザを使っていない、無加工の写真です。
みんなの「お兄さん」横山だいすけさんが、基山町のすぐ近くまでやってきてくれました。
予想通り、当日の会場はものすごい人出だったよう…貴重な機会でしたね!
2018年4月にオープンした、3世代が集える「憩の家」レポートが堂々3位。
梅雨入りとなり、室内遊具が充実するキッズスペースがますます人気を集める予感♪
5月初旬、園部インターからすぐの場所にオープンした、「道の駅」的な直売所。
最近ではお弁当販売も始まり、使い勝手がさらに進化中です。
春の「キヤマルシェ」が、今年も開催されました!場所は前回好評だった、町内にある芝生の広場。
マルシェ当日は曇…ちょっぴり寒くて風の強い1日となりましたが、期待を裏切らない、素敵なお店がたくさん並んでいましたよ♪
今年度から、大字基山編集部の活動を応援する「大字サポーター」が始まっています。サポーター紹介記事の第一弾も、公開中!
読者の方には、町内企業・団体がどんなことをしているのか?知っていただく良い機会になると良いなぁと思っています。