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2019年2月もっとも読まれた記事TOP10&番外編

2019年2月、もっとも読まれた記事をランキング形式でご紹介!

人気記事とランキング外となった記事も、番外編としてご紹介しちゃいます。

今一度、読んでみると面白い…かもしれませんよ?

もっとも読まれた記事ランキング10位〜1位

10位

2月から本格的に解体工事が始まった、旧基山町公民館の最期の姿をおさめた記事がランクイン。町民とその家族の思い出がたくさん詰まっている場所として、今なお惜しまれています。

9位

佐賀県民なら誰でも適用される、風疹の予防接種・抗体検査の全額助成は3月末までです!風疹の感染者は、佐賀県内でも確認されています。

8位

前月に続いてランクインした、年末年始に確認できた町内の変化3選。関連情報として、佐賀県議会議員選挙は2019年3月29日告示、4月7日が投票日…を今からお知らせしておきます。

7位

3月5日から7日の3日間、町内の居酒屋9店舗ではしご酒イベント「Kappo」が開催されます。平日の夜という新しい展開に、今からワクワクしているに違いない、働く町民たち。アフター5は、基山駅前からスタートしましょう!

6位

オープン初日に取材して食レポ記事を公開した、けやき台駅前の新たなランチスポット情報が驚きをもって読まれたよう!町内にありそうでなかった「自然食定食」は、訪れた男性客からも好評らしい食べ応えある味付けも魅力。しばらくは週に一度だけ、限定20食の幻メニューです。

5位

今年も開催された、同郷監督による故郷の地を舞台にした対決。強豪チーム同士の対決としても、注目を集めたよう。結果は、6-1で広島の勝利!基山町出身の長野久義選手も打席に立ち、観客数は8555人と発表されています。

4位

基山町制80周年の記念行事の詳細を予告。当日レポートは、月末に公開しました!

3位

基山駅前ロータリー、工事のお知らせが3位にランクイン。ちなみにJR九州が公表しているデータによると、基山駅の2017年度の1日あたり乗車人数は3783人です。

2位

近郊では、基山町のお店でしか取り扱っていないらしい佐賀県産イノシシ肉、「脊振ジビエ」の話題が注目を集めました。マックスバリュ九州の系列店以外では、神埼市や吉野ヶ里町の各所でも発売中のようです。

1位

なんと1位は、町外のニュース!といっても目と鼻の先、シュロアモール筑紫野内にあったお店の閉店情報が、とにかくたくさん、読まれました。調べてみると、イオン傘下のレッドキャベツは創業の地である山口県からは完全撤退。福岡は筑紫野市以外でも、久留米市や北九州市の一部店舗も同時期に閉店していたようです。

いずれにせよ、近郊住民の衝撃度を物語る結果でしたね…。

番外編

基山町制施行80周年記念式典の当日レポートも、2月末に公開しています。次の90周年、100周年に向けて、これから進化が加速していくに違いない基山町。今年も何かと話題を作ってくれるはずです!

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